保育室床塗装工事
5年越しの願い。蘇る保育室の床。
園長先生は今の芝久保保育園に赴任してから保育室の床の老朽が気になっていました。
というのも芝久保保育園様は公設民営の保育園で築50年近く。子どもたちの安全を考え今回の工事に踏み切りました。
「毎日使うお部屋だから安全を第一に考えています」
日々の保育を見ていても床にゴロンとする子ども。
特に3・4・5歳児は元気いっぱいです。
園長先生とのお話しの中で「これはなんとしてでも床を良くしたい」と思い、
他園での事例やおおよその予算感をお伝えし今回の工事を任せていただけることになりました。
園長先生は念願であった床がきれいになり大満足。
子どもたちも気持ちよさそうにゴロンとしているようで、
保育園の安心をお手伝いできて非常にうれしく思います。
担当:吉野